夫婦の幸せな関係構築:価値観の違いを乗り越える方法

2023年6月17日バツ1への道別室,夫婦

結婚生活では、夫婦間の価値観の違いが生じることはよくあります。これは自然なことであり、二人の個性や背景の違いによるものです。しかし、価値観の違いが原因で摩擦が生じ、関係に影響を及ぼすこともあります。本記事では、バツ2ユメ子の失敗から夫婦間の価値観の違いを乗り越える方法を紹介します。

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妻の価値観、夫の価値観

他人同士だった夫婦が結婚して一緒に暮らし始めると

多かれ少なかれ価値観の違いからいざこざは起きるものです。

ユメ子の例だと、妻の価値観としては家でも勉強したり努力したりするものだ

というものですし

夫の価値観としては、家ではリラックスするものだ

という価値観の違いがありました。

互いに自分の価値観が当たり前だと思って、相手の価値観はおかしいと思ってたのです。

良い夫婦になるには

このように夫婦間で価値観が違うといけない!と思いがちですが

価値観がまったく同じ夫婦などはいませんので、価値観が違っても問題ありません。

大事なのは、その価値観の違いの乗り越え方です。

上手に価値観の違いを乗り越えていければ、価値観の違いがあっても良い夫婦になっていきます。

しかし、一方で価値観の違いをうまく乗り越えられないと

いわゆる「価値観の違い」を理由とした離婚につながりかねません。

良い夫婦になる4ステップ

価値感の違いを乗り越えて良い夫婦になるには、チームビルディングと同じ4ステップをしっかり踏んでいく必要があります。

そのステップとは

1.形成期

2.混乱期

3.統一期

4.機能期

の4段階です。

形成期

形成期は、最初のステップでどの夫婦でも踏むもので、夫婦が作られたときがその時期です。
具体的には一緒に住み始めたり、結婚を決めたり、婚姻届を出した時期と言えます。

混乱期

続くステップは混乱期です。

混乱期は、ぶつかり合う時期です。

これこそ、ユメ子の例でも当てはまる時期ですね。

他人同士が一緒になったのだからぶつかりあうのは当たり前のことなのです。

問題はどのようにこの混乱期を乗り越えるかが大切です。

統一期

3段階目は統一期となり、混乱を乗り越えて共通の規範が形成された時期を言います。

ここまでくるとかなり夫婦も暮らしやすくなっていきます。

良い夫婦まであと少しというところです。

機能期

最後の4段階目は機能期となり、やっと夫婦がチームとして成果が出るようになる時期を言います。

二人で過ごすことが心地よく、互いにプラスの感情をもたらすことができる状態がこの機能期です。

しっかりステップを踏んで機能期に到達すると、簡単に夫婦関係が壊れることはありません。

しかし、一方で混乱期を乗り越えずに機能期を迎えた夫婦が

後から問題が生じたときに、乗り越えることができず安易に夫婦関係が壊れてしまうということもあります。

大事なのは地道に4段階を乗り越えていくということなのです。

混乱期を乗り越えるには

特に乗り越えるのが難しいのが、ぶつかり合う混乱期です。

ここがうまく乗り越えられないと、夫婦は混乱したままで

いつまでも神経をすり減らすだけの関係になり、一緒にいても苦しいだけの関係になってしまいます。

だからこそ、この時期を頑張って乗り越える必要があるのです。

では、どのように混乱期を乗り越えるのが良いのかというと

「互いの意見を表面化させて、納得して話し合うことが必要不可欠」

なのです。

価値観の違いを表面化するには

では、夫婦の価値観の違いを表面化するために、はっきり言いたいことを言っていけば良いかというとそうではありません。

夫婦だからと、ずけずけと言い合うのは、ノーガードで殴り合っているのと同じこと。

互いに遺恨を残し、混乱期を乗り越えられなくなることもありますし

口が達者なタイプの方は、口で言いくるめて相手を負かしてしまうこともあります。

この場合でも、価値観の違いをすり合わせて混乱期を乗り越えたとはいえません。

安心安全な場

それでは、どのように価値観の違いを表面化させていくかというと

まず「安心安全な場」を作ることから始めましょう。

価値観の違いを口にして、怒られたり、言いくるめられたり、傷つけられたりしない場を作るのです。

具体的には、疲れても怒ってもいない何気ない日常の時間を狙って棚卸の機会を設けるのです。

棚卸のやり方

棚卸の場では

「私たちがこれからうまくやっていくために聞きたいんだけど、何か二人の生活で気になっていることとか

直してほしいなと思っていることある?」

と聞いてみましょう。

うまくいっているように思えても、改めて言葉にして聞いてみると

意外なところが気になっていたりするものなのです。

受け入れる

そして大事なのは、棚卸した後です。

夫から言われた言葉に言い返すことをせずに

もし自分に非があるならば、素直に「ごめん」と謝りましょう。

価値観が違って夫の言うことが違うと思っても、喧嘩腰で言い返してはいけません。

まずは「わかったわ」と受け止めましょう。

自分の意見も

夫に言いたいことを話してもらったあとに、夫の様子もよく観察して

夫が自分の意見も怒らずに聞ける余裕がありそうならば自分の意見も聞いてもらいましょう。

一方で、自分の意見を言ったときに既に不機嫌になっているならば、

すぐに白黒つける必要はないのです。

自分の意見を言う棚卸は別な機会にしましょう。

期待しない

夫に自分の意見を、上手に聞いてもらえても、

すぐに変わってもらおうと期待しないことが大切です。

まずは互いの価値観の違いを表面化することが重要なのです。

どちらかの価値観にすり合わせるのは、今ではありません。

互いにどんな価値観を持っているのかが分かっていけば、いざ問題が起きた時に

上手に価値観をすり合わせて対処できるようになります。

これが良い夫婦になる3段階目の統一期に入るということです。

焦らずまずは表面化するところから始めていきましょう。

夫婦間の価値観の違いの乗り越え方 まとめ

今回の投稿では、夫婦間の価値観の違いの乗り越え方について解説してきました。

結婚したばかりで、夫婦がぶつかり合うのは当たり前です。

大事なのは、4段階のステップを踏んで価値観をすり合わせ良い夫婦になっていくことです。

混乱期では、価値観の違いを上手に表面化して、混乱期を乗り越えていきましょう。

しかし、ユメ子は、一緒にいる時間を減らして、価値観の違いを表面化する機会を逃し悲しいかな、この先も失敗への道を歩んでいくのです。

次回の投稿では、選択肢3の結果を解説していきます。

選択肢3の結果はこちら↓

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