〇〇を手放さないと離婚は回避できない(選択肢1)

2023年4月25日2回目結婚生活での失敗回避,離婚

今回の投稿では離婚を回避したいときに手放さなければいけないものについてバツ2ユメ子の失敗をもとに解説していきます。

皆さんは、ユメ子の相談に対してどの選択肢を選びましたか?

ユメ子の相談はこちら↓

ユメ子の失敗から、絶対幸せになるための「賢妻力」を学んでいきましょう。

(選択肢1)2週間の冷却期間をおいて一人旅などをして過ごす。 の結果は

夫B
夫B

俺、連休中、〇〇たちとキャンプ行ったりして帰ってこないから。

当然のように、ユメ子と過ごさない連休の予定をユメ子に突きつけてくる夫B。

悲しくなったユメ子は、一つの提案をする。

ユメ子
ユメ子

分かった。
B君一つ提案があるんだけど。
別居したいなら、この連休中をお試しの別居期間にしてみない?

夫B
夫B

は?どういうこと?

ユメ子
ユメ子

私、連休の前後も含めて2週間くらい実家に帰るから。
その間、B君には連絡しないから。
だから、その間に冷静になって考えるっていうのはどう?

夫B
夫B

考え直しても俺の気持ちは変わらないけど。

ユメ子
ユメ子

だけど、冷静になるのは大事じゃない。

夫B
夫B

まぁ、俺はもともとユメ子に連絡しないし、出かけるからいいけど。

こうしてユメ子と夫Bは期間限定の冷却期間に入ったのであった。

ユメ子を心配してくれる家族

ユメ子は実家に帰り、しばらくの間、夫には連絡をしないで過ごす。

実家での生活は快適そのもので、久しぶりにかえってきた娘を気遣ってくれる父母。

近くに住むにぎやかな妹夫婦と子供たちに囲まれて、ユメ子は久しぶりに空気が吸えたような気持ちがした。

母はいつでも帰っておいでとユメ子に声をかけてくれた。

妹は落ち着くまで、うちで暮らしたらいいよと提案してくれた。

人の優しさに弱くなっているユメ子は、泣きそうになる気持ちを抑えて「大丈夫」と強がることで必死だった。

癒しの空間

妹の子どもたちは各々好き好きに自由に遊んでいる。

父は寝ころびながら野球を見る。

母と妹はおかしを食べながら、他愛もない話に花を咲かす。

誰も、誰かを責めたりせず、当たり前にここにいてもいいと思えるリビング。

そんな気を遣わない空間はユメ子を癒してくれた。

そして、一日を終えて温かな実家のお風呂にとっぷりと浸かった時、

ユメ子は夫Bとの生活に足りなかったのは、こういう癒しの時間だったんだと気が付かされた。

だから、夫Bは家にいたくなかったのかもしれない。

冷却期間終了

そして、すっかり心が癒されたユメ子は、冷却期間が終わる日に夫Bとの家に帰る決意をする。

夫Bに連絡をすると、近くを車で通るので荷物が多いならば車で迎えに来てくれると言う。

予定の時間に少し遅れてユメ子を迎えに来た夫B。

ユメ子は嬉しい気持ちで車に乗り込んだ。

ユメ子
ユメ子

久しぶりだね。

夫B
夫B

そう?

はしゃぐ気持ちで夫Bに声をかけるも、夫Bは車の運転に集中して、そっけない。

つれない返事に心が少し落ち込みながらも、

冷却期間で考えた癒しを提供するために明るく接していこうとするユメ子だった。

香水の匂い?

しかし、そんなユメ子の鼻先を突然、強い女性物の香水の匂いが包んだ。

夫Bに気づかれないように匂いの元を探すユメ子。

香水の強い匂いは、ユメ子が座る助手席のシートベルトから放たれていた。

とても無視できる匂いではなく、ユメ子は口を開く。

ユメ子

さっきまで誰か乗せてた?

夫B
夫B

あ?会社の先輩たちと遊んでたけど。

ユメ子

その会社の先輩って女性?

ユメ子の詮索に急に顔が曇る夫B。

夫B
夫B

男だよ!

ユメ子

あ、そうなんだ。
いや、なんかこのシートベルトから女性の香水の匂いがして。

夫B
夫B

はぁ?

ユメ子の言葉に急に不機嫌になる夫B。

夫B
夫B

先輩が香水つけてたんじゃない?

ユメ子の顔を見ずに、しらじらしい言い訳を口にする夫B。

癒されたユメ子の心は、みるみると猜疑心にむしばまれる。

嫌みを言うかわりに、黙ることしかできなかったユメ子。

そのまま家まで不機嫌で無言のドライブは続いていくのであった。

選択肢1の解説

選択肢1を選んだ皆さん。

なんと、この選択肢は
当時のユメ子も選んだ選択肢でした。

離婚を回避したいユメ子は冷却期間を置くことを提案したのですが

帰宅したら夫の車から女性物の香水の匂いがして、猜疑心に苛まれてしまうのでした。

しかし、この選択肢は絶対幸せになる
「賢妻力」の視点から見ると間違い!!です。

今回は、ユメ子の失敗から、離婚を回避したいときに手放さなければいけないものについて解説していきましょう。

冷却期間に何をする

夫から離婚を突きつけられたり、別居を提案されて回避したいとき

冷却期間で何をしますか?

おそらくほとんどの人はどうやったら離婚を回避できるか

どうやったら別居を回避できるか

自分の希望を通すために策を練ることだと思います。

ユメ子のように夫婦生活を振り返って癒しが足りなかったなと思えば

癒しを与えようなんて思って、家に帰るのです。

時すでに遅し

しかし、じっくり考えて離婚を回避する策を考えても

離婚を突きつけてきた夫や、別居を提案してきた夫には

もはや時すでに遅しなのです。

たとえ解決策がとても良いものだったとしても、

悲しいかな、夫からしてみたら

「また自分の提案を通そうとしてきた」

としか思えないのです。

最悪の結果を受け入れる

もし、冷却期間を置くならば、

その期間は最悪の結果を受け入れる準備期間だと思いましょう。

もう自分の要望(離婚を回避したい、別居したくない)という気持ちは捨てるのです。

言うなれば諦めの期間です。

離婚したくない、別居したくないと泣きわめいても夫の気持ちは変わりません。

無理矢理、夫の気持ちを変えてまで一緒にいたいとも思わないでしょう。

夫の要望(離婚したい、別居したい)を受け入れてみた場合、

夫への執着を手放して、自分はこれからどうやって過ごしていくかということを考えましょう。

執着を手放せると

夫への執着を手放せたら、夫が何をしていても受け入れられるようになります。

たとえユメ子のように、夫が車に女性を乗せて遊んでいたと思っても

その結果を受け入れるしかないと思えるのです。

夫が浮気または浮気まがいをしていたことを許すというわけではありません。

しかし、夫の気持ちが離れてしまっているということを十分に理解できたら

その結果を受け入れるしかないということに気が付くのです。

そして、自分はどうするか(夫から離れるか、それでも再構築を選ぶか)考えられるようになります。

夫の気持ちは無理には変えられないのです。

夫の態度に対して、自分はどうするか

夫を責めずに冷静に考えられるようになります。

執着が手放せないと

しかし、逆に離婚を回避したいからと、冷却期間を置いても、

夫への執着を手放せないと「二人が元に戻るためにすること」しか考えられません。

二人が元に戻るためには、私は癒しを生活で与えなきゃ。

そして、二人が元に戻るためには、夫はそんな私の気持ちを理解してくれなきゃ。

それから、二人が元に戻るためには、夫Bがこれからの生活をどうしていきたいか聞かなきゃ。

こんな風に、二人で過ごすために二人の解決策ばかりが浮かんでしまうのです。

こんな解決策を持って家に帰っても、夫からしたら、

また言いなりにされそうになる

と嫌悪感をあらわにして、もっとあなたと離婚したい、別居したいと思うだけでしょう。

まずは夫の気持ちを受止めてあげなければ離婚は回避できないのです。

離婚を回避したいときに手放さなければいけないもの まとめ

今回は、離婚を回避したいときに手放さなければいけないものについて解説してきました。

夫から離婚をつきつけられたときや、夫から別居を提案されたとき

離婚や別居を受け入れたくないけれど、このままではらちが明かないと、

少しの冷却期間を置きたいと思ってしまうこともあるでしょう。

冷却期間自体は悪いことではありませんが、その期間が短すぎると

夫への執着を手放すことができずに、

どうしたら離婚を回避できるか

別居しないためにはどうしたらいいか

しか考えられません。

しかし、夫から離婚を突きつけられていたり、別居を提案されているときはもはや末期症状です。

二人でやり直すことばかり考えて家に帰っても、そんな妻を夫はうっとおしいとしか思わないのです。

冷却期間を置くならば、夫と別れたときのことを受け入れられる状態にまで考えつくして

家に帰りましょう。

そうでなければただ作戦会議をして家に帰ってきた妻としか思われず、状況は何も変わらないのです。

しかし、ユメ子は夫への執着を手放すことができず、この先も失敗への道を歩んでいくのです。

次回の投稿では、選択肢2の結果を解説していきます。

選択肢2の結果はこちら↓

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