別居を提案されたら考える3つのこと(選択肢3)

2023年4月25日2回目結婚生活での失敗別居

今回の投稿では、別居を提案されたら考える3つのことについてバツ2ユメ子の失敗をもとに解説していきます。

皆さんは、ユメ子の相談に対してどの選択肢を選びましたか?
ユメ子の相談はこちら↓

ユメ子の失敗から、絶対幸せになるための「賢妻力」を学んでいきましょう。

(選択肢3)しばらく落ち着くために別居をする の結果は…

夫B
夫B

俺、連休中、〇〇たちとキャンプ行ったりして帰ってこないから。

ユメ子
ユメ子

分かった。

当然のように、ユメ子と過ごさない連休の予定をユメ子に突きつけてくる夫Bの言葉を受け流すユメ子。

そして、一つの提案をする。

ユメ子
ユメ子

B君。
私、しばらく実家に帰るよ。

夫B
夫B

あ?
勝手にしたら。

ユメ子
ユメ子

うん。そうする。
しばらく、落ち着いて考えてみるよ。

夫B
夫B

しばらくってどれくらい?

ユメ子
ユメ子

分からない。

夫B
夫B

分からないって何?

ユメ子
ユメ子

自分が落ち着いて考えられたら、帰ってくるよ。

夫B
夫B

分かった。

夫Bは、自分の別居の提案を、ユメ子が実家に帰るという形で手に入れて、隠しながらも嬉しそうであった。

夫B
夫B

帰るときは、一報入れてよ。いきなり帰ってこないでよ。

ユメ子
ユメ子

分かった。

こうして、ユメ子は二人で暮らした部屋を出て実家に帰ったのであった。

自分の気持ちを掘り下げる

実家に帰ったユメ子は、温かい家族に囲まれて落ち着いて夫Bとの生活について考えられるようになった。

ユメ子:

ユメ子
ユメ子

どうして私はB君と別れたくないんだろう。

ユメ子はただ「好き」という言葉で片付けていた、夫Bと一緒にいたい気持ちを掘り下げていく。

ユメ子
ユメ子

出会った頃は、B君と一緒にいると、自分のことを認めてもらえて一緒にいると幸せだったんだよな。
そのままの私を受止めてもらえて幸せだったんだよな。
B君のすごいって思えるところもいっぱいあって、一緒にいたかったんだよな。
なのにどんどん要求することばかり増えていって…

そして、ユメ子は、夫Bにどうしてほしかったのかも考える。

ユメ子
ユメ子

私のことをもっと認めてほしかったんだよね。
家事をしてくれてありがとうとか、感謝してほしかったんだな。
大事な存在として、扱ってほしかったんだよな。
それが、得られないから、私ずっとイライラしていたんだ。

こうして、自分の怒りの正体を知ったユメ子。

すでに2週間の時が過ぎていた。

しかし、まだ家には戻らない。

離婚したらどうするか

続いて、夫Bとの別れについて考え始めた。

ユメ子
ユメ子

B君の気持ちを無理矢理、私に引き付けることなんてできないよね。
B君に愛されていない結婚生活が続くなんて耐えられない。
B君と別れるとしたら、どうしよう。

こうしてユメ子は夫Bと別れた後のことを考え始めた。

幸い、ユメ子には仕事があった。

帰れる実家もあった。

ユメ子
ユメ子

新しい家を借りて暮らしていこう。
会社にも報告しなきゃ。名前が変わると伝えるのは気が引けるな。

こうして別れた後のことを考えたユメ子は、夫Bへの執着の気持ちを捨てられ気持ちが軽くなっていったのを感じた。

夫への執着を手放した時点で1か月の時が過ぎていた。

しかし、まだ考えなければいけないことがある。

それは夫Bの気持ちだ。

夫の気持ちを考える

ユメ子
ユメ子

どうしてB君は私に冷たくなっていってしまったんだろう。

ユメ子は、どうして夫Bが冷たくなっていってしまったのか理解できなかった。

私はこんなに尽くしているのに。

いつもそんな気持ちで、夫を理解しようとしなかったのだ。

しかし、夫Bへの執着を手放したとき、過ぎていった日々を振り返り、しかめ面で文句ばかりを言っていた自分の姿を思い出した。

ユメ子
ユメ子

私がB君を自分の言いなりにしようとばかりしたから、B君は私に冷たくなっていってしまったんだ。

こうして、自分の気持ち、別れた後のこと、相手の気持ちをすっかり考えつくしたユメ子。

ユメ子は、もはや夫Bに離婚したくないとすがりたい気持ちはなくなっていた。

ユメ子
ユメ子

もう、夫Bのことを責めるのはやめよう。
私から自由にしてあげよう。

こうして、ユメ子は夫Bに帰宅の連絡を入れたのであった。

選択肢3の解説

選択肢3を選んだ皆さん。

言わずもがなお分かりかもしれませんが
これはユメ子が選んだ道ではありません。

3回の結婚と、2回の離婚を経て
これが正解だっただろうと思える道です。

なぜ、この選択肢が正解なのか

弱い人は人に頼れない理由について解説をしていきましょう。

ちなみにユメ子が歩んだ失敗への道(選択肢1・2)はこちら↓

自分の気持ちを理解してもらおうと思わないこと

夫から離婚を突きつけられたり、別居を提案されたときに

落ち着いて一人で考えるならば、自分の気持ちだけでなく

別れた後のこと、相手の気持ちもしっかり考えましょう。

つい、自分の気持ちばかりに目が向いてしまいますが、

自分の気持ちだけしか考えていないと、

また夫に私の気持ちを分かってと泣き叫ぶだけになってしまいます。

自分の気持ちを理解してもらおうとせず、

まず自分がこれから先のことを考え

そして相手の気持ちを考え尽くすことが必要なのです。

必要な時間

こうしたことを考え尽くすには、2週間では足りないでしょう。

おそらく1か月以上の時間がかかるはずです。

これからの大事な決断をするわけですから、十分な時間を取ってしっかり考えましょう。

ゆっくり考えている間に、もしかしたら夫は浮気をしているかもしれない

なんて思うかもしれません。

しかし、もはやこの段階に及んで夫のことは忘れましょう。

自分がこの先を幸せに生きていくために時間をもらうのです。

夫のためではないのです。

次に考えるべきことを述べていきます。

考えること1 自分の気持ち

落ち着いて考えるといっても、何を考えたらいいかわからないと思うかもしれません。

そんなときは、まず自分の気持ちの整理から始めましょう。

どうして別れたくないのか

どうして離婚したくないのか

夫のどこが好きなのか

自分はどうしてほしかったのか

こうした気持ちを言語化してノートなどにまとめていきましょう。

考えること2 別れた後のこと

そして、次に考えることは別れた後のことです。

つい、一人で考えていると、自分の要求(別れたくない、別居したくない)が通った先のことしか考えられません。

そうなると、いくら落ち着いて考えたとしても、

夫からしたら、また自分の要求ばかり通そうとしている、としか思えません。

もし、夫の要求を受け入れなくてはならなくなったとしたら、どうするか

夫と離れて自分はどうするか

一人の個人として考えていきましょう。

考えること3 夫の気持ち

そして最後に、夫の気持ちを考えていきましょう。

自分の気持ちを考え尽くして、自分はどうしてほしかったのか分かったと思いますが

一方で、夫はどうしてほしかったのか考えましょう。

万が一、夫が浮気をしてしまっていたとしても

どうして浮気してしまいたくなったのか考えましょう。

それは、単に素敵な人が目の前に現れたからではないはずです。

一度は、一生を添い遂げようと思ったあなたから離れたいと思ってしまった夫の気持ちをしっかり考えましょう。

受け入れられないかもしれない

一人で落ち着いて考え尽くして、夫のもとに帰っても、

夫は考えた結果を受け入れてくれないかもしれません。

しかし、それでも受け入れようと決めましょう。

つまり、夫からどんな反応があろうと受け入れられるまで考え尽くすのです。

考え出すと始めは、相手に対する憎しみも沸いてくるかもしれません。

なんで私だけがこんな目に合わなければいけないのかと思うかもしれません。

もう、どうにでもなれと自暴自棄になりたくもなるかもしれません。

しかし、相手のことを思う気持ちがあるならば、

憎しみ・悲しみを通り過ぎて、必ず相手のことを考えられる気持ちがわいてきます。

相手も辛かったんだと気が付けるようになります。

そして、自分の気持ちを押し付けることの無意味さに気がついてくるのです。

ここまで考えられて初めて冷却期間になるのです。

別居を提案されたら考える3つのこと まとめ

今回は、別居を提案されたら考える3つのことについて解説してきました。

夫から離婚を突きつけられたり、別居を提案されたら

落ち着いて次の3つをしっかり考えましょう。

1.自分はどうして離婚したくない(または別居したくないのか)

2.離婚(または別居したら)自分はどうするのか

3.夫はどうして離婚したい(または別居したい)のか

離婚しない、別居しない前提ばかりで物事を考えずに、

前提として離婚したら、別居したら、ということを頭に据えて考えましょう。

夫から離婚を突きつけられたり、別居を提案されたときは、もうそのくらいのレベルまできているのです。

しかし、ユメ子は自分の気持ちばかり分かってもらおうとして

離婚を拒否し、別居も拒否し、この先も失敗への道を歩んでいくのです。

次回のユメ子の失敗への道はこちら↓

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