焦って結婚した女の末路42
離婚は結婚より大変と聞きますが、何が大変なのでしょうか。
今回の投稿では2回の離婚を経験したユメ子が、「離婚が大変な3つの理由」について解説していきます。
1回目の離婚までの経緯
ユメ子は、夫Aが自分の家族を悪く言うことに耐えきれず、ついに離婚の決断をしてしまいました。
「離婚したい」と妻の口から出た言葉に、夫Aは最初こそ反対しましたが、普段からうまくいっていなかった夫婦。
何度か、妻が「離婚したい」と切り出すと、しばらくして夫Aもそれに同意するという形で離婚は決定しました。
離婚の種類で言うと最ももめることのない、当事者間の協議離婚という形です。
こうして約3年続いた結婚生活は、あっけなく幕を閉じることになりました。
離婚の道を歩んでしまったユメ子の失敗はこちら↓
離婚を決意しても晴れ晴れとしない
当事者間、つまり妻と夫の間で離婚することが決まっても、すぐには晴れ晴れとはしません。
なぜなら、離婚には乗り越えなければいけない様々な手続きや心理的な葛藤があるからです。
今回は、当時の協議離婚を振りかえり、離婚をするにあたり何が大変だったかを書いていきたいと思います。
離婚が大変な理由1 決めることが多いこと
「もう無理」、「離婚する」と決めても、今まで二人で生活していた事実があります。
それをすぐには解消というわけにはいきませんので、二人で生活を終わらすに向けて、様々なことを決めていかなくてはいけません。
これが離婚が大変な理由の一つめです。
ユメ子の例では、以下のようなことを話し合って決める必要がありました。
- 会社や親にはいつ報告するのか
- 財産はどれくらいあるのか
- 財産をどうやって分けるのか
- 家具の処分をどうするか
- どの家具をどちらが持っていくのか
- 家をいつ出ていくのか(賃貸だったので退去の日の決定)
- 退去の立ち合いはどちらがするのか
- 保険の解約をどうするか
などなど。
二人には子供がいなかったので、自分たちの身の回りのことだけでしたが、それでも決めなくてはいけないことがたくさんありました。
結婚するときや、同棲を開始するときも、二人で決めることがたくさんありますよね。
離婚のときも、それと同じだけ、決めることがあると思っても過言ではないと思います。
結婚するときは、これからの幸せに向かって、わくわく、どきどきと決めていけます。
しかし、離婚するときは、マイナスの感情しかありません。
一緒に暮らすことを諦めた顔も見たくない相手と、話し合って決めていく必要があります。
話し合いにならずに、口論のようになってしまうこともあります。
こうした状況で様々なことを決めていく必要があるので、離婚は大変なのです。
離婚が大変な理由2 楽しくないこと
次に、離婚が大変な理由は「楽しくないこと」です。
それくらい、と思うかもしれませんが、これがかなり大きな障壁となります。
結婚は、これからうまくやっていく二人が将来に期待を膨らませて、いろいろ決めるから楽しいものです。
しかし、離婚はこれから終わっていく二人が、ぎりぎりの理性でいろいろ決めるので、まったく楽しくありません。
できるならば、誰か代わってとすら思います。
自分の親などに迷惑や心配をかけてしまう後ろめたさ。
将来、また幸せな生活を送ることができるのだろうかという不安感。
バツがついたら世間からどんな目で見られるのだろうかと社会的な目も気になる。
夫の収入に頼って暮らしていたら経済的に生活できるだろうかという不安感もぬぐえない。
こうした様々な負の感情を抱えながら、離婚までの手続きを駆け抜けていかなくてはいけません。
まったく楽しさなんてありません。
こうした感情に向き合い、自分ひとりで処理していかなくてはいけないので、離婚は大変なのです。
結婚するときに助けてくれた夫はもういません。
自分で乗り越えていくしかないのです。
離婚が大変な理由3 嫌い続けるのにエネルギーがいる
離婚が大変な理由の3つめは、夫を嫌い続けるのにエネルギーがいることです。
様々なことを離婚に向けて決めていくのに、仲睦まじくなんてできません。
「離婚する」と決めたのに、少しでも態度を軟化させたら、また元の木阿弥だからです。
だから、「夫とは無理」、「夫のことは嫌い」と思い続けて、離婚まで走りぬけていく必要があります。
そんなの簡単よと思うかもしれません。
しかし、離婚するまでに数か月かかることも珍しくありません。
その数か月間、ずーっと態度を硬化させたまま夫と向き合っていかなくてはいけないのです。
互いに嫌悪感をむき出しにしながら、離婚に向けての手続きを決めていきます。
仲間だった人が目の前で敵になって対峙していかなくてはいけません。
自分を正当化し続けて、人を恨み続けるのにもエネルギーがいります。
できるなら、誰も嫌うことなく、平穏な気持ちで過ごしたいと思うものです。
だから離婚が大変なのです。
大変な離婚を乗り越えたら
離婚の選択も苦しいものですが、離婚の手続きもなかなか大変です。
だけど、幸せでない結婚生活で人生を浪費し続けるのはもったいないです。
今回の結婚では失敗してしまったかもしれない。
でも、次は、必ずもっとうまくできるようになります。
将来の自分が幸せになるために、離婚の選択をするのだから、胸を張っていこうではありませんか。
ちなみに、ユメ子は、諸々の手続きを終了して、離婚届を役所に提出したら、何か得体の知れない解放感を感じました。
離婚前に、離婚を経験した女性に
「離婚届を出したら、晴れ渡るような気分になるから大丈夫よ」
と慰めてもらいましたが、まさにその通りになりました。
手続きが全部終わった解放感。
たくさんの不安はあるけれど、向き合っていかなくてはいけないという諦めに似た爽快感。
そして、もう夫を恨まなくていい、忘れていいという呪縛から解き放たれた自由。
これらを謳歌して、前を向く気持ちになれました。
今辛くても必ず終わりはあります。乗り越えていきましょう。
33歳 バツイチ 需要ない?に悩むが
ちなみに、ユメ子は33歳で1回目の離婚をしました。
「33歳 バツイチ 需要」などと調べては、この先、自分は大丈夫なのかと不安になったりしました。
そんなときに、慰められたのが漫画「宇宙兄弟」の六太の存在でした。
当時のユメ子は、「30歳を超えたら、新しいことに挑戦するのは難しい。」と自分の中で限界を作ってしまっていました。
しかし、アニメの中の六太は33歳で、そこから宇宙飛行士になっている姿を見て、大変勇気つけられました。
まだこれから始められる。
自分の気持ち次第なんだ。
そう気が付いて、前を向くことができました。宇宙兄弟には感謝するばかりです。
世間がどう言おうとも、挑戦しない人には結果は訪れません。自分の人生を自分で諦める前に、ひと頑張りしてみましょう。
離婚が大変な3つの理由 まとめ
今回は、2回の離婚を経験したユメ子が思う「離婚が大変な理由」について解説していきました。
離婚が大変である理由は、以下の3つです。
- 離婚までに終わった二人でしなくてはいけない手続きが多いから
- 離婚には不安などの負の感情が生じるが、自分ひとりで乗り越えていかなくてはいけないから
- 離婚手続きが終了するまで、夫を嫌い続けるエネルギーを保たなければいけないから
離婚は大変なものです。しかし、離婚は将来の自分を幸せにするための選択です。
周りから何を言われようと胸を張っていこうではありませんか。
次は失敗から学んでもっと幸せになればいいのです。
次回は、ダメになってしまった結婚生活を振り返り、何が結婚生活で大事だったのかを解説していきます。
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