家庭内別居はやめたほうがいい3つの理由(選択肢2)
今回の投稿では家庭内別居はやめたほうがいい3つの理由についてバツ2ユメ子の失敗をもとに解説していきます。
皆さんは、ユメ子の相談に対してどの選択肢を選びましたか?
ユメ子の相談はこちら↓
ユメ子の失敗から、絶対幸せになるための「賢妻力」を学んでいきましょう。
(選択肢2)言い争いを避けるために、夫婦の部屋を分けて暮らす の結果は…
仕事から帰宅し、疲れているユメ子。
机の上に散乱したタバコの吸い殻を見て、つい小言を口にしてしまう。

ねぇ、タバコの吸い殻ちゃんと片付けてくれない?

はぁ?たまったら捨てるからいいだろ。

食事もするところに散らかってて邪魔なの。

そんなに気になるなら、ユメ子が片付ければいいだろ。

なんで私がタバコ吸うわけじゃないのに片付けなきゃいけないの。
そもそも、家でたばこ吸わないでほしいんだけど。

はぁ?うるさいなぁ。
ここで食事してんのだってユメ子だけだろ。
俺は外で食ってるんだから。
気になるなら別な場所で食べれば。
またこうして小さな喧嘩を繰り広げる。
別居せずに済む方法は
心が消耗し疲れ果てるユメ子。
もう夫とは喧嘩したくない。
別居せずに各々平穏に暮らせる方法はないだろうか。
そう考えたユメ子は、翌日帰宅してから1LDKの家を二つに分け始めた。
キッチンとリビングの部屋でユメ子が生活し、
夫が寝室の部屋もう一つの部屋で生活する形だ。
クローゼットの中身も分け、互いにそれぞれの部屋に入らずとも生活が完結する形にした。
部屋を二つに分け終わったころ、夫が帰宅した。
家庭内別居に対する夫の反応は

何やってんの?

もう喧嘩したくないから部屋を分けた。

なんでそういうこと勝手にやるの?
あきれた面持ちで応える夫B。

別にいいでしょ。
それにこっちのほうがいいでしょ。

まぁいいけど。
自分の邪魔されない居場所ができたことに安心した夫Bは、
ユメ子が作った家庭内別居を気に入ったようで、口を閉じた。
それからと言うもの、互いに同じ空間にいることが減る生活が始まり、驚くほど言い争いが減った。
こうしてユメ子は久しぶりに穏やかな気持ちで部屋でくつろいだのであった。
選択肢2の解説
選択肢2を選んだ皆さん。
なんと、この選択肢は
当時のユメ子も選んだ選択肢でした。
夫のモラハラに耐えきれなくなったユメ子でしたが
別居は夫の言いなりに離婚に進んでいきそうでできず、
部屋の中を二つに分けて家庭内別居状態を作りだしたのでした。
しかし、この選択肢は、「賢妻力」の視点から見ると間違い!!です。
今回は、ユメ子の失敗をもとに家庭内別居はやめたほうがいい3つの理由について解説をしていきましょう。
(選択肢1の結果はこちら↓)
愛の反対は憎しみではなく無関心
マザーテレサが遺した言葉に
愛の反対は憎しみではなく無関心
という言葉があります。
まさに言いえて妙ですが、夫婦関係も相手に無関心になると修復がかなり難しくなります。
ユメ子が作り出したように、家庭内別居状態を作ってしまうと
夫は単なるルームシェアをしている同居人になってしまいます。
食事も、起きる時間も、寝る時間も別。
ストレスはありませんが、当然に話す機会も減り、
より一層、妻への関心はなくなっていくというわけなのです。
無関心は孤独を産む
家庭内別居で、双方が無関心になり
言い争いも減り、ストレスも減るかもしれません。
しかし、代わりに手に入るのは「孤独」です。
本当はかまってほしい相手に、無視され続ける孤独感。
これが次第に心をむしばんでいってしまうのです。
その孤独感は、もはや夫に話しても解決することはありません。
なぜなら、自分が家庭内別居状態を生み出してしまったからです。
こうして、自分が生み出した孤独と戦い続けることとなります。
だから家庭内別居はおすすめしません。
新たな問題を生む
アインシュタインの言葉に
問題は発生したのと同じ次元では解決できない
という言葉があります。
家庭内別居はまさに、これと同じ状況を生み出します。
イライラして心をすり減らしたくないから、その環境から逃げて家庭内別居状態を作り出してしまうのは簡単です。
では、その家庭内別居状態を解決するにはどうすればいいでしょうか。
それは、家庭内別居を作り出してしまったときよりも
もっと難しい問題解決となります。
家庭内別居状態が互いにとって心地よい状態なら尚更です。
家庭内別居なんて、単身赴任しているのと同じと思ったら間違いです。
単身赴任は期間が終われば元に戻れますが、自ら作り出した家庭内別居は簡単には元に戻れません。
テリトリーを超えた話し合いは難しい
家庭内別居をやめたほうがいい理由の最後は、家庭内別居状態を作り出すと、テリトリーができてしまうことによります。
家庭の中にテリトリーができてしまうと、互いにそのテリトリーに入ることは、相手の許可を得なくてはいけません。
こうなると、簡単に話すことができなくなります。
すると、家庭内別居を解消するための話し合いがしにくいという環境が出来てしまうということなのです。
嫌なことがあれば、双方が各々のテリトリーに逃げ込めばいいので、話し合いが必要となることも減ります。
こうして、問題は放置され、横たわったままとなってしまいます。
これでは、夫との関係を再構築していくというのも難しいかぎりになってしまうのです。
安易に家庭内別居を選ばない
このように見てくると、家庭内別居にはメリットを上回るデメリットがあることが分かります。
夫からのモラハラがきつくて、部屋を分けて楽になりたい衝動があるかもしれません。
しかし、夫と再構築したいのならば、安易に家庭内別居を選ぶのはやめましょう。
これはたとえ夫が浮気をしていたとしてもです。
苦しいかもしれません。
しかし、再構築を目指すなら一緒に過ごすしかないのです。
家庭内別居はやめたほうがいい3つの理由 まとめ
今回は、家庭内別居はやめたほうがいい3つの理由について解説してきました。
夫と再構築したいならば、家庭内別居はしないほうがいい理由は次の3つです。
1.夫がより妻に無関心になり孤独感が増してしまうから
2.一時的にストレスが減って、家庭内別居の状態が心地よくなり解決しにくいから
3.家庭内に各々のテリトリーができてしまい、この状態を解決するには話し合う必要があるから
です。
一度諦めて家庭内別居を選ぶほうが簡単ですが
この状態をもとに戻すのは、家庭内別居を始めたときよりも
ずっとずっと難しいのです。
しかし、ユメ子は夫からのモラハラに耐えきれず、家庭内別居状態を作り出し、この先も失敗への道を歩んでいくのです。
次回の投稿では、選択肢3の結果を解説していきます。
選択肢3の結果はこちら↓
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