夫への手紙で伝えるべきこと(選択肢2)
今回の投稿では、夫への手紙で伝えるべきことについてバツ2ユメ子の失敗をもとに解説していきます。
皆さんは、ユメ子の相談に対してどの選択肢を選びましたか?
ユメ子の相談はこちら↓
ユメ子の失敗から、絶対幸せになるための「賢妻力」を学んでいきましょう。
(選択肢2)自分の気持ちを手紙にして夫に渡す の結果は…
離婚を突きつけ、別居を提案してくる夫から離れるために設けた冷却期間で一人旅をしたユメ子。
しかし、一人で過ごす時間で思い出すのは夫Bのことばかり。
隣に夫Bがいてくれたら、幸せなのに
この景色B君にも見せたいな
B君にお土産買って帰ろう
なんて思いながら、一人旅をつづけた。
そして、どうしても自分の気持ちを夫に知ってもらいたくなったユメ子。
そこで夫Bへの手紙を日記の形で書き連ねていくこととした。
言葉で攻撃してごめん
〇月〇日
私は口が達者で、感情的になると、思っていること、思っていないこと、とにかくいろいろ話してしまうところがあり、反省しています。
B君が、〇〇と言ってきたから、心が乱されて感情的になってしまったんだと思います。
不妊検査を無理矢理に受けさせてごめん
〇月〇日
検査を無理矢理に受けさせてごめん。
私はただ、さびしいだけだったんだけど、それを言葉にすることができなくて、子どもがほしいと言葉にして不妊検査を受けさせてしまいました。
私はずっとさびしかった
〇月〇日
結婚生活を通じて、B君の気持ちが私から離れて行っているということに気が付いていて、さびしくて、悲しくて、どうしたらいいかわからなくて私は怒ってばかりいたんだと思います。怒ることで、そういえば大事な人だったんだってB君に思ってほしかったんだと思います。
好きな人がいると言われてショックだった
〇月〇日
B君に好きな人がいたと言われて、私はショックでした。だけど、やっぱりと思うこともあり、まだ妻としてほんの一ミリでも愛されているかもしれないと思っていたことが妄想だったんだと改めて気が付いて落ち込みました。
私たちライバルみたいになっていたね
〇月〇日
B君との生活で、B君はいつも忙しなく飲みに行ったり、仕事をしたり、友達と遊んだりしていて、相対的に自分を見て自分がダメな人間なような気がしていました。
だから私もB君みたいにならなきゃと、気が付けば私たちはライバルのようになっていたのかもしれないです。
帰宅
こんな調子で、その日にあったことに加えて、当時の自分の気持ちを振りかえり夫に分かってもらうための手紙をしたためた。
そして冷却期間を終えて帰宅。
したためてきた手紙を夫に渡すときがきた。

あのさ、B君。

何?

冷却期間中に、考えてたこと日記にして綴ったんだよ。
はい、これ読んで。

日記?
ユメ子に渡された日記をパラパラとめくる夫B。

分かった。気が向いたら読んでおく。
そうして、日記はテーブルの上に置かれた。
読まずに放置される手紙
それから2-3日が過ぎた頃、同じ場所にある日記にしびれを切らしたユメ子。

あのさ、日記読んでくれた。

あ?まだ。いつでもいいんでしょ。

そうだけど。
私の気持ち分かってほしいから、読んでほしいんだよね。

分かった。そのうち読んでおく。
こうして読まれることなく放置された日記に、ユメ子はまた苛立ちを募らせたのであった。
選択肢2の解説
選択肢2を選んだ皆さん。
なんと、この選択肢は
当時のユメ子も選んだ選択肢でした。
離婚を回避して、別居も回避するため、
夫に気持ちを分かってもらおうと手紙を書くのですが
読まずに放置されてしまい、
それにイライラしてしまうのでした。
しかし、この選択肢は、「賢妻力」の視点から見ると間違い!!です。
今回は、ユメ子の失敗をもとに、どうして変な男にばかりひっかかるのか、その理由について解説をしていきましょう。
(選択肢1の結果はこちら↓)
夫への手紙で書いてしまいがちなこと
夫婦関係の再構築だけでなく、
うまくいっていない人間関係を修正したいときなど、
人は自分の視点や立場を分かってもらおうと、自分の考えを説明しがちです。
〇〇な理由で、〇〇をしてしまった。
と、つい弁明をしたくなってしまうのです。
そうやって自分の気持ちを分かってもらおうとしてしまうのです。
弁明は無理矢理相手に聞かせることと同じ
しかし弁明は、相手に自分の気持ちを無理矢理分かってもらう行為です。
そして、そんな弁明は、相手が、自分の気持ちを聞きたいと思っていなければ、
単なる押し付けになってしまいます。
ユメ子の場合もまさに同じ状況でした。
夫Bはユメ子の気持ちを知りたいとも思っていなかったのに、
自分の気持ちを知ってとごり押ししたのです。
そんな風にごり押しされると、
相手からしてみたら
また自分の思い通りに相手を動かそうとしている
と見えてしまうのです。
押し付けられると
夫婦関係がうまくいっていないときに
こんな風に弁明によって気持ちを押し付けられると、
俺の気持ちも分からないで、自分の気持ちばっかり押し付けてくんなよ。
そうやって自分の気持ちを正当化したいだけだろ。
なんて夫は思うだけなのです。
夫のためを思って手紙を書いても、逆効果にしなりません。
それどころか、弁明ばかりして、自分の事情ばかりを相手に理解させようとして
と夫の心はむしろ、固く閉ざされていく一方なのです。
夫の気持ちを考えよう
では、話し合いで埒が明かないとき
夫に伝えるべきことは何なのでしょうか。
それは、妻が思っている夫の気持ちです。
〇〇な風に言われて、傷ついたでしょう。私と一緒にいるのが嫌になってしまう気持ちも理解できるよ。
いつも私に文句ばかり言われて窮屈さを感じていたんだよね。
こんな調子で、相手の視点・立場を理解しようと伝えていくことが先なのです。
相手に自分の気持ちが理解してもらえたと思うと、
人は自分の本当の気持ちを漏らしてくれるようになります。
もしかしたら、その気持ちは自分にとっては聞きたくないことかもしれません。
しかし、それでも相手の視点や立場を受け入れることが、必要なのです。
そうすれば、心が開かれて本当の話合いにつながっていくのです。
夫への手紙で伝えるべきこと まとめ
今回の投稿では夫への手紙で伝えるべきことについて解説してきました。
夫から離婚を突きつけられたり、別居を提案されたりしたとき
話合いをしても埒が明かないので、文章で手紙にして渡すことで
夫に気持ちを分かってもらおうとしてしまいます。
しかし、離婚を突きつけてきたり、別居を提案してきた夫からしてみたら
もはやあなたがどう思ったか、あなたの気持ちなんかには興味がありません。
また自分の主張ばかりしてきて
としか思わないのです。
だから、もし手紙を渡すとしたら、夫の気持ち、意見を推測して手紙を書きましょう。
しかし、ユメ子は自分の気持ちをしたためた手紙を送り、この先も失敗への道を歩んでいくのです。
次回の投稿では、選択肢3の結果を解説していきます。
選択肢3の結果はこちら↓
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