弁護士の言うことを聞いてはいけない理由(選択肢1)
今回の投稿では、弁護士の言うことを聞いてはいけない理由についてバツ2ユメ子の失敗をもとに解説していきます。
皆さんは、ユメ子の相談に対してどの選択肢を選びましたか?
ユメ子の相談はこちら↓
ユメ子の失敗から、絶対幸せになるための「賢妻力」を学んでいきましょう。
(選択肢1)弁護士からの指示に従い次の連絡を待つ の結果は
浮気した夫が依頼した弁護士から夫への連絡を控えるように言われ、
夫Bへ連絡できずに1週間が過ぎたころ、新たな手紙が弁護士から届いた。
ご連絡という題名が書かれた長い手紙には要約すると
- 2か月半後までに現在借りている家を出て行ってほしいこと
- 2か月半後までは家賃を夫Bが負担すること
- 2か月半後までに離婚に応じた場合は慰謝料支払い等に応じること
- 2か月半後まで離婚に応じなかった場合は逆にユメ子に精神的 DV 等を理由に慰謝料請求を行い 離婚合意を迫ること
- その際に財産分与を主張すること
が書かれていた。
家を追い出される
浮気していた夫と暮らしていた家は、賃貸だった。
賃借人の名義は夫であったものの、家賃は折半で負担していた。
しかし、浮気した夫が依頼した弁護士からの手紙では
その家から2か月半以内に出ていくようにとのことだった。
なぜ、夫が浮気したのに、私が家を出ていかなくてはいけないのだろうか。
ユメ子はパニックになった。
夫からの譲歩
しかし、折半で負担していた家賃は2か月半の間は夫が負担するとのこと。
家賃が15万円ほどの家だったので、約20万円ほど夫が背負う形になるようだ。
追い出されるけれど、家賃負担がなくなったことにほっとしてしまうユメ子。
慰謝料?
しかし、浮気した夫が依頼した弁護士が言うように、
浮気されただけの妻が、2か月半夫に家賃を負担してもらったからといって
本当に出ていかなくてはいけないのだろうか。
しかし、浮気した夫が依頼した弁護士は
出て行かないならば、浮気された妻に夫が慰謝料を請求するという。
浮気された側なのになんで?
一方で浮気した夫が依頼した弁護士の言うことに従って家を出ていくならば
夫が慰謝料を払うとのことだ。
もう、何がなんだか分からない。
慰謝料の理由
そもそも私は、浮気された側なのになんで慰謝料を支払わなければいけないのだろう。
しかし、浮気した夫が依頼した弁護士が言うには
結婚生活で浮気した夫が感じていた精神的DVに対して慰謝料を請求するとのことだ。
精神的DVってなんだよ。
逃げ回る夫をつかまえて話をしていただけなのに。
夫婦は会話してもいけないというのだろうか。
訳が分からない。
財産分与
さらには、慰謝料にとどまらず浮気された側なのに
財産分与まで請求してくるとのこと。
ユメ子と夫Bは夫婦別に自分のお金を管理していたが、夫Bは貯金ゼロであった。
クレジットカードのカードローンをするほどお金に困っていた。
一方、ユメ子は質素な生活。
貯金が趣味のようなところがあったから、結婚前からの貯金がけっこうな額あった。
これは将来、二人で家を買うときのためにとっておいたものなのだ。
浮気した夫が依頼した弁護士からの手紙では
夫Bの申告によると実際はそんなにないがユメ子は財産3000万円を持っていることになっていた。
浮気されたのに1500万円支払う?
つまり、離婚に同意しなければ、
ユメ子が結婚前から貯めていた貯金の半分1500万円を浮気した夫が持っていき、
さらにユメ子に慰謝料請求までするという内容であった。
なぜ、浮気された側なのにこんな仕打ちをうけなければいけないのだろう。
自分の非を棚に上げて、よくここまで言えたものだとユメ子は怒りで震えたのであった。
選択肢1の解説
選択肢1を選んだ皆さん。
なんと、この選択肢は
当時のユメ子も選んだ選択肢でした。
浮気した夫が雇った弁護士の言うことを聞いてしまい
夫に連絡しなかった結果、夫から慰謝料を請求されたり
財産分与として1500万円支払うようにいわれたのでした。
しかし、この選択肢は絶対幸せになる
「賢妻力」の視点から見ると間違い!!です。
今回は、ユメ子の失敗から、弁護士の言うことを聞いてはいけない理由について解説していきましょう。
弁護士におびえない
一般人からしてみると、弁護士と名乗る人から正式な文書が届くと焦るものです。
そして、その文書で理不尽なことが書かれていても、
それに従いたくなってしまいます。
しかし、弁護士からの手紙だからといっておびえてはいけません。
彼らは単に夫の代理人として主張しているだけです。
法的な裏付けや根拠があって、主張しているとは限りません。
彼らは理不尽な要求だと分かっているけれども、弁護士と名乗ればビビるだろうと思って
わざとそんな手紙を送っているのです。
本当に従わなければいけないことは、裁判で判決が出たことだけです。
自分が悪いことをしていなければ焦る必要はないのです。
家は出て行かなくていい
そして、浮気した夫の名義で借りていた家だとしても
家を出ていく必要はないのです。
夫が勝手に解約したとしても、解約後に居座っていて、
そこに金銭を請求されるのは夫名義なので夫です。
それが困るから、夫は勝手に賃貸契約を終わらせずに
2か月半先に出て行けと、弁護士を通じて通知してきたのです。
単なる夫の主張なのです。
自分の利害を考えて冷静に判断すればいいのです。
慰謝料
そして慰謝料を請求されることについても、おびえる必要はありません。
そもそも慰謝料というのは、誰でも損害を受けたと思ったら請求することはできます。
しかし、それを支払わなければいけないかは、裁判になって判決が下されなければ決まりません。
つまり、これも単なる夫の主張なのです。
お前に慰謝料を請求するからな
と言われても焦る必要はないのです。
はいはい、負け犬の遠吠えね
と思ってあしらっておきましょう。
財産分与
さらには、結婚前から貯めていた貯金の分与については
たとえ弁護士が主張してきても応じる必要はないのです。
結婚後の財産分与については、裁判になって分与が決まれば分与する必要がありますが、
それ以外は必要ありません。
たとえ、結婚前からの財産は分与する必要がない
と分かっていても弁護士から言われると
焦ってしまいますが、こうしたひっかけに応じないようにしましょう。
弁護士といっても、ただの夫の代理人なのです。
落ち着こう
しかし、実際に弁護士から手紙をもらったりすると
悪いことはしていなくとも、焦って、不安になるものです。
そんなときは、落ち着いて専門家に相談しましょう。
こんな時に焦ってこちらも弁護士を立てなければと急ぐと
また悪徳弁護士にひっかかって大金を持っていかれたりすることもあります。
とにかく落ち着いて。
信頼できる人と専門家に相談していきましょう。
弁護士の言うことを聞いてはいけない理由 まとめ
今回は、弁護士の言うことを聞いてはいけない理由について解説してきました。
一般人からしてみると、弁護士と名乗る人から正式な文書が届くと焦ってしまうものです。
そしてその文書に従ってしまいます。
しかし、弁護士からの手紙は判決ではありません。
従う必要はないのです。
単に夫の代理人として夫の代わりに主張しているだけなのです。
そこに何の拘束力もないのです。
しかし、ユメ子は夫の弁護士の言うことを聞いてしまい、これからも失敗への道を歩んでいくのです。
次回の投稿では、選択肢2の結果を解説していきます。
選択肢2の結果はこちら↓
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